ここで重要なのは報告・連絡・相談の大切さです。これを社内で徹底しているか、していないかでは随分とアウトプットも異なってきます。また円滑に仕事を進める一つのコミュニケーションの取り方と捉えていただければ結構です。
1.報告
- 事前報告(着手報告)⇒プランを含めて仕事の着手を報告させる
- 中間報告⇒その仕事の進捗度合いを報告させる
- 最終報告(結果報告)⇒誰にどのように(口頭・文書・会議等)報告するのか徹底させる
報告には、上記の3つがあります。仕事の内容にもよりますが、全てが終了してから報告を受けるよりも、その前に受けていた方が修正が効きますし、指示した側も安心です。
2.連絡
連絡とは、その業務遂行上関わりが出てくると思われる関係者や関係部署など、耳に入れておいた方がよいと思われる人達にお知らせをすることです。仕事を円滑に進める上では効果的です。
3.相談
業務を遂行する上で、わからないことや疑問に思うこと等を、遠慮せず聞ける体制を整備しておくことです。自分が全て答える必要はありません。場合によってはどこの誰に相談したらよいかをアドバイスすることもできるはずです。
この報告・連絡・相談を上手く行えば、自然とコミュニケーションを密に取ることとなり、それが仕事を円滑に進めることとなります。
無論、報告・連絡・相談しやすい職場の風土作りも欠かせません。「なんでも聞けよ」と言っておいて部下が実際聞いてきたら「そのくらい自分でやれ」と怒鳴るのでは、今後の報告・連絡・相談は期待できません。